ほんのしょうかい。

こちらは「だーくいりゅーじょふ」で刊行した
同人誌を紹介します。


	「おにわばんクライシス」 ※頒布中発行 2005/5/4　　オフセット 40P 元祖小池屋メインでの同人ＳＴＧの最高峰「上海アリス幻樂団」の東方シリーズから妖々夢の主従関係である妖夢、幽々子本。サークル二作目のオフセット本。萃夢想の妖夢EDの後に八雲一家の仕返しを描いたもの。ドタバタコメディをややシリアスよりにしたもの肝心のバトルシーンに少々不満。もう少しページ数を割きたかった。
	「AFTER BLOSSOM」 ※頒布終了発行 2005/5/4　　オフセット 40P 元祖小池屋メインでの同人ＳＴＧの最高峰「上海アリス幻樂団」の東方シリーズから妖々夢の主従関係である妖夢、幽々子本。サークル初のオフセット本。総勢4名、収録作品数は5と短編集的なものとなった。小池屋のパートはシリアスとギャグの二種類。準備期間にも余裕があり、初回にしてなかなか充実した内容となった。 ← 画像をクリックすると表紙、裏表紙へ。
	「はじめてのおにわばん」　※頒布終了発行 2004/11/14　　コピー誌 8P 元祖小池屋メインでの同人ＳＴＧの最高峰「上海アリス幻樂団」の東方シリーズから妖々夢の主従関係である妖夢、幽々子本。一度ノリの軽い四コマでもやるか、と思いつきで。タイトル先行で内容は後の行き当たりばったりの作品。表紙に関しては幽々子の目が大失敗。もう少し小さくすればと深く反省。中身に関してはもっと下にいくならとことんいけばと反省。変な羞恥心が残ってしまったか。 ← 画像をクリックすると表紙、裏表紙へ。
	「西行妖回顧録」　※頒布終了発行 2004/09/23　　コピー誌 24P 元祖小池屋のみによる同人ＳＴＧの最高峰「上海アリス幻樂団」の東方シリーズから妖々夢の主従関係である妖夢、幽々子本。幼き頃の妖夢の西行妖に関する記憶をメインテーマにしたものだが、いかんせんページの割に中身が薄くなってしまったという印象が強い。それでも自身初の長編をやり遂げたという結果は確かに残った。今後は中身を濃く、クオリティを向上させていければと思う。 ← 画像をクリックすると表紙、裏表紙へ。
	「7/6の純情な感情の3乗」　※頒布終了発行 2004/5/30　　コピー誌 72P 6人の作家によるアンソロジーの第2弾。前回の約2倍のボリュームになって帰って来ました。(前回は真茜に割いたページを引くと36ページ前後) 作者は以下のとおり。・羅々(みさき) ・T's METHOD (繭) ・ある(七瀬) ・M-shop(澪) ・元祖小池屋(長森) ・渡辺少年(茜) 今回は表紙をTKR.Nさんに依頼。かなりコアな表紙となったが、その辺りはわかる人のみわかってくれという気概のコンセプト。 ← 画像をクリックすると表紙、裏表紙へ。
	「六つの約束」　※頒布終了発行 2003/06/29 　　コピー誌 43P 6つの約束とは言ってるが実際は5つ。 ONEのヒロイン5人のエピソードを1人づつ描いたアンソロジー。作者は以下のとおり。・羅々(茜) ・m-shop (みさき) ・元祖小池屋 (澪) ･TKR.N (繭) ・T's METHOD (長森) ･渡辺少年 (七瀬) 内容もコピー誌らしからぬ事になっているがそれ以上にインパクトがあるのが羅々氏による新キャラ、「真茜」。その風貌は見るものを爆笑へ誘う魔性のキャラクター。その全貌はのちのちウェブ上にて。 ← 画像をクリックすると表紙、背表紙へ。


	「おにわばんクライシス」 ※頒布中発行 2005/5/4　　オフセット 40P 元祖小池屋メインでの同人ＳＴＧの最高峰「上海アリス幻樂団」の東方シリーズから妖々夢の主従関係である妖夢、幽々子本。サークル二作目のオフセット本。萃夢想の妖夢EDの後に八雲一家の仕返しを描いたもの。ドタバタコメディをややシリアスよりにしたもの肝心のバトルシーンに少々不満。もう少しページ数を割きたかった。
	「AFTER BLOSSOM」 ※頒布終了発行 2005/5/4　　オフセット 40P 元祖小池屋メインでの同人ＳＴＧの最高峰「上海アリス幻樂団」の東方シリーズから妖々夢の主従関係である妖夢、幽々子本。サークル初のオフセット本。総勢4名、収録作品数は5と短編集的なものとなった。小池屋のパートはシリアスとギャグの二種類。準備期間にも余裕があり、初回にしてなかなか充実した内容となった。 ← 画像をクリックすると表紙、裏表紙へ。
	「はじめてのおにわばん」　※頒布終了発行 2004/11/14　　コピー誌 8P 元祖小池屋メインでの同人ＳＴＧの最高峰「上海アリス幻樂団」の東方シリーズから妖々夢の主従関係である妖夢、幽々子本。一度ノリの軽い四コマでもやるか、と思いつきで。タイトル先行で内容は後の行き当たりばったりの作品。表紙に関しては幽々子の目が大失敗。もう少し小さくすればと深く反省。中身に関してはもっと下にいくならとことんいけばと反省。変な羞恥心が残ってしまったか。 ← 画像をクリックすると表紙、裏表紙へ。
	「西行妖回顧録」　※頒布終了発行 2004/09/23　　コピー誌 24P 元祖小池屋のみによる同人ＳＴＧの最高峰「上海アリス幻樂団」の東方シリーズから妖々夢の主従関係である妖夢、幽々子本。幼き頃の妖夢の西行妖に関する記憶をメインテーマにしたものだが、いかんせんページの割に中身が薄くなってしまったという印象が強い。それでも自身初の長編をやり遂げたという結果は確かに残った。今後は中身を濃く、クオリティを向上させていければと思う。 ← 画像をクリックすると表紙、裏表紙へ。
	「7/6の純情な感情の3乗」　※頒布終了発行 2004/5/30　　コピー誌 72P 6人の作家によるアンソロジーの第2弾。前回の約2倍のボリュームになって帰って来ました。(前回は真茜に割いたページを引くと36ページ前後) 作者は以下のとおり。・羅々(みさき) ・T's METHOD (繭) ・ある(七瀬) ・M-shop(澪) ・元祖小池屋(長森) ・渡辺少年(茜) 今回は表紙をTKR.Nさんに依頼。かなりコアな表紙となったが、その辺りはわかる人のみわかってくれという気概のコンセプト。 ← 画像をクリックすると表紙、裏表紙へ。
	「六つの約束」　※頒布終了発行 2003/06/29 　　コピー誌 43P 6つの約束とは言ってるが実際は5つ。 ONEのヒロイン5人のエピソードを1人づつ描いたアンソロジー。作者は以下のとおり。・羅々(茜) ・m-shop (みさき) ・元祖小池屋 (澪) ･TKR.N (繭) ・T's METHOD (長森) ･渡辺少年 (七瀬) 内容もコピー誌らしからぬ事になっているがそれ以上にインパクトがあるのが羅々氏による新キャラ、「真茜」。その風貌は見るものを爆笑へ誘う魔性のキャラクター。その全貌はのちのちウェブ上にて。 ← 画像をクリックすると表紙、背表紙へ。